クラス DAERT の解説

#include <DAERT.h>

DAERTに対する継承グラフ

[凡例]DAERTのコラボレーション図


Public メソッド
	DAERTFunc ()
	DAERTFunc (f)
	DAERT (const ColumnVector &xx, const ColumnVector &xxdot, double tt, DAERTFunc &f)
	DAERTFunc (a)
DAERT &	operator= (const DAERT &a)
	~DAERT (void)
void	initialize (const ColumnVector &xx, const ColumnVector &xxdot, double tt)
Public 変数
	__pad0__: base_diff_alg_eqn ()
	__pad1__: base_diff_alg_eqn (xx
	tt
	__pad2__: base_diff_alg_eqn (a)

コンストラクタとデストラクタの解説

DAERT::DAERT ( const ColumnVector & xx,

const ColumnVector & xxdot,

double tt,

DAERTFunc & f

) [inline]

DAERT.h の 41 行で定義されています。
参照 tt.

DAERT::~DAERT ( void ) [inline]

DAERT.h の 59 行で定義されています。

DAERT::DAERTFunc ( a ) [inline]

DAERT.h の 46 行で定義されています。

DAERT::DAERTFunc ( f ) [inline]

DAERT.h の 39 行で定義されています。

DAERT::DAERTFunc ( void ) [inline]

DAERTFuncを再定義しています。
DAERT.h の 36 行で定義されています。

void DAERT::initialize ( const ColumnVector & xx,

const ColumnVector & xxdot,

double tt

) [inline]

base_diff_alg_eqnを再定義しています。
DAERT.h の 61 行で定義されています。
参照 base_diff_alg_eqn::initialize(), と tt.

DAERT& DAERT::operator= ( const DAERT & a ) [inline]

DAERT.h の 48 行で定義されています。
参照 DAERTFunc::operator=(), と base_diff_alg_eqn::operator=().

DAERT::__pad0__

DASRTで再定義されています。
DAERT.h の 36 行で定義されています。

DAERT::__pad1__

DAERT.h の 39 行で定義されています。

DAERT::__pad2__

DAERT.h の 46 行で定義されています。

DAERT::tt

DAERT.h の 39 行で定義されています。
呼出 DAERT(), と initialize().

このクラスの解説は次のファイルから生成されました:

Wed Dec 29 13:07:27 2004に生成されました。

1.2.18

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